「無期転換ルール」の本格運用に係るお知らせ。(労働契約法)

2016/11/22 投稿

「無期転換ルール」(無期転換制度)とは、同一の使用者との間で、有期労働契約が通算で5年を超えて繰り返し更新された場合に、労働者の申し込みにより、無期契約に転換する制度の事です。

例えば、1年の期間付契約で働いている方などが、契約更新を続け継続して5年以上働いた場合は、契約を期間無しに切り替えるという制度です。

この「無期労働契約」は、条件に該当する有期雇用労働者の申し込みによって成立し、使用者はこれを拒むことができなくなります。

 

この制度は平成25年4月1日に施行された改正労働契約法に基づき平成30年4月1日より運用されます。

この制度のうち、「専門的知識を持つ有期雇用労働者」、「定年後引き続き雇用されている有期雇用労働者」につきましては、「専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法」により、無期転換申込権が発生しないことが定められていおりますが、そのためには、事業主が雇用管理に関する特別の措置について都道府県労働局長の認定を受けなければなりません。

 

 

・沖縄労働局のページはコチラ

・「無期転換ルールの導入」と「特例申請」の準備に関するリーフレット(PDF)

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