「無期転換ルール」の本格運用に係るお知らせ。(沖縄労働局)

2017/07/25 投稿

「無期転換ルール」とは、有期契約労働者の方で

通算5年を超えて反復更新されている場合は「期限の定めのない労働契約(無期労働契約)」に転換されます!

 

?対象となる社員は?

一般的に「パートタイマー」「アルバイト」「契約社員」などと呼ばれている社員ですが、契約期間に定めのある場合は、その名称に関わらずすべて「無期転換ルール」の対象となります。

 

?無期労働契約に転換されるには?

無期転換申込権の発生後に働く方からの申し出により無期労働契約が成立します。 (★会社は断ることができません。)

法律上は口頭でも有効ですが、後のトラブルを防ぐため、書面で行う事をお勧めします。

書面様式例は【コチラ】

 

ポータルサイトは【こちら】 (厚生労働省)

 

?なぜ「無期転換」への対応が必要なのでしょうか?

今日、有期社員の約3割が、通算5年を超えて有機労働契約を反復更新している実態にあります。

つまり、多くの会社にとって、長期間雇用されている有期社員が戦力として定着しているといえます。

  ⇓ なので ⇓

このような実質的に見れば期間の定めのない労働者の雇用形態を実態に合わせるものでもあり、適切な雇用関係を行っていくための取り組みなのです!